世界文学最高傑作のひとつ ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』
19世紀イギリスを代表する文豪ディケンズの自伝的作品『デイヴィッド・コパフィールド』。
モームが世界十大小説のひとつに数える作品でもあります。
僕は最初に岩波文庫版で読み、とんでもなく面白かったのですぐに原書で ...
FF14がFF10並みに泣ける名作だった件【ストーリー序盤はつまらない】
世界でもっとも人気のあるオンラインRPGといえばファイナルファンタジー14(2021年現在)。
このFF14、12以降のFFのなかでは圧倒的な好評を博しており、発売から8年たった今でも新規プレイヤーが続々と流入し全盛期を更 ...
シェイクスピアと双璧を成す男 ミルトン『失楽園』
ミルトンの『失楽園』(パラダイスロスト)。
英国においてシェイクスピアと双璧をなすともいわれる詩人の最高傑作です。英文学を代表する一作でもあります。
反逆の大天使サタンと神との戦い、そしてその帰結としてのアダム ...
アリストテレスの形而上学をわかりやすく解説【プラトンとの違いはこれ】
アリストテレスの『形而上学』。全学問の祖アリストテレスの哲学的代表作とされる本です。
これはいったい何を主張した本なのでしょうか?実は、何をメインに主張しているのかいまいちよくわかってないというのが実情です。
...
【隠れた名著】シュヴェーグラー『西洋哲学史』が解説するソクラテス・プラトン・アリストテレス
西洋哲学史をテーマにした本はあれこれ出ていますが、そのなかでもとりわけ古く、長いことロングセラーになっている古典があります。
19世紀ドイツの哲学者シュヴェーグラーの『西洋哲学史』(岩波文庫)がそれ。
原書の発 ...
西洋中世哲学に楽しく入門できる貴重な本『中世の覚醒』
西ヨーロッパ史上最大の知的革命はなにか?
ニュートン物理学か、それともダーウィンの進化論か。
いやむしろアリストテレスの再発見がそれだ。こう述べるのは『中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ』(ちくま学 ...
講談社学術文庫ならこれを読んでおけ【おすすめの名著14冊】
講談社学術文庫といえば岩波文庫、ちくま学芸文庫と並ぶ3大学術系文庫のひとつ(僕が勝手にそう呼んでいるだけですが)。良書がわんさかあります。
どれを読むべきか?
以下、僕が読んだことのある良書のなかから、特におす ...
世界史の独学におすすめの本はこの8冊【参考書から歴史小説まで】
「世界史の勉強がしたくなってきたんだけど、わかりやすい本とかってあるのかな? とはいえ質の低いのは嫌なんだけど…」
この記事では、以上のような問いかけにお答えしたいと思います。
実は僕も大人になってからにわかに ...
西洋文学史上最強の書 ダンテ『神曲(地獄篇・煉獄篇・天国篇)』
西暦2000年、ロンドンのTimes紙が、「過去1000年間の最高傑作はなにか」というアンケートを文芸批評家に問うたことがありました。
結果、ダンテの『神曲』が1位に選ばれました。
日本人からすると正直あまりピ ...
仁王2が死にゲーでも最難関の難易度だった件【神ゲー】
仁王2をトロフィーコンプリートしたので、記念にレビューを書いておこうと思います。
どんなゲームなのか?一言でいえば戦国トレハン死にゲーRPGです。
・ダークソウル的な高難易度アクション
・ディアブロみた ...