読書

オーディオブックを使った「聞く読書」が急速に拡大しているのをご存知でしょうか。

書籍の内容をプロのナレーターが朗読してくれたものをオーディオブックといい、聞く読書は耳から情報をインプットします。

必要な道具はス ...

雑記ゲーム

2024年10月29日から、モンスターハンターワイルズのオープンベータテストがPS5にて開始されました。

僕はワールドとアイスボーンを2000時間弱、ライズとサンブレイクを300時間弱も遊んでしまったモンハン大好き人間なの ...

雑記ゲーム

コエテクがEAと組み2023年に発売したワイルドハーツ。かつての討鬼伝とおなじく、モンハンを真似た狩りゲーです。

2024年8月にPSプラスのゲームカタログに収録されたので、プレイしてみました。

序盤の数時間や ...

社会科学の本

法律の文章ほどとっつきにくいものはないですよね。

何かこう、学習をスムーズにしてくれるようないい本はないものか?

以下、僕が今まで読んだなかから、とくにおすすめの法学本を紹介します。

木村草太『キヨミズ准 ...

哲学の本まとめ記事

20世紀英国を代表する哲学者兼数学者のホワイトヘッドは、「西洋哲学の全体はプラトンへの長い注釈にすぎない」といいました。

長い歴史のなかで色んな哲学が登場したけれども、それらはすべてプラトンのなかに可能性として含まれていた ...

読書まとめ記事

2023年に読んだ本は約140冊。

読破冊数の減少に歯止めがかかりました。また今後の方向性が固まった年でもあったような気がする。僕の読書人生のなかでもけっこう重要な1年かも。

ということで今年読んだ本のなかから ...

読書まとめ記事, 文庫おすすめ

今回は、僕が読んだことのある河出文庫の本のなかから、とくにおすすめの作品を紹介します。

河出文庫の創刊は1980年。

元々は玄人好みの作品を擁するマニアックな立ち位置でしたが、近年はベストセラーから哲学、自然科 ...

宗教の本

アラン・カルデックの『霊の書』、ステイトン・モーゼスの『霊訓』とならび、世界三大霊訓のひとつとされるシルバーバーチ。

英国人の霊媒モーリス・バーバネルに降りてきた高級霊がこの世とあの世の真実を語っていきます。

...

宗教の本

1980年代に一世を風靡した伝説の本。

バシャールはエササニ星の住人とされ、チャネラーのダリル・アンカに降りてきて宇宙や人生のしくみを語ります。

このシリーズは、1987年に来日したダリル・アンカのチャネリング ...

哲学の本まとめ記事

日本の哲学史上、最初にして最強の哲学者、西田幾多郎(1870-1945)。

日本の哲学といえば西洋哲学の本を読んでそれをネタに評論するのがほとんど(それはそれでおもしろいのですが)。

オリジナルの思想はなかなか ...

宗教の本まとめ記事

占いの入門におすすめの本はどれ?

読みやすさと内容の確かさをかねそなえた良書はあるのか?

以下、タロット、手相、易、占星術の順に紹介します。

LUA『78枚のカードで占ういちばんていねいなタロット』リンク ...