哲学の本カント

石川文康『カント入門』(ちくま新書)を再読しました。

貴重な新書形態でのカント入門書です。

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内容はかなり難しいです。これを一冊目に読むのは厳しいんじゃないかと思う。

以前も言ったように黒崎政男 ...

英語学習

短文の英作文ならそこそこできる。長文エッセイが従うべき文章構造も理解できた。

じゃあ次に、どうやって自由自在に長い英文を書けるようになるのか?

青谷正妥の名著『英語学習論 スピーキングと総合力』によると、英語を ...

哲学の本カント

西洋哲学の巨人カント。その文章の難しさでも世界最凶クラスです。わかりやすい解説書はないものか?

僕が知る限りでもっともわかりやすいカント入門書は、黒崎政男の『カント「純粋理性批判」入門』(講談社選書メチエ)です。今回久しぶ ...

宗教の本, 歴史の本

2020年、アメリカの内政は混乱を極めています。

しかし森孝一の『宗教からよむアメリカ』を読むと、現在の問題は1990年代の前半にはすでにはっきりと姿を現していたことがわかります。

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「アメリカは今後、一つ ...

まとめ記事, 哲学の本カント

18世紀ドイツの大哲学者イマヌエル・カント。

「すべての哲学はカントに流れ込み、すべての哲学はカントから流れ出す」と言われるように、哲学を学ぶのなら避けては通れない存在です。

カントの主著といえば『純粋理性批判 ...

歴史の本

『逝きし世の面影』で有名な歴史家、渡辺京二。彼の論考を集めたコレクションがちくま学芸文庫から出ていて、その一巻目がこの『維新の夢』です。

明治維新期から戦前昭和までの日本に関する文章がまとまっています。7~8年ぶりに再読し ...

歴史の本

川北稔の『世界システム論講義 ヨーロッパと近代世界』(ちくま学芸文庫)を再読しました。

ウォーラーステインの世界システム理論を用いて近代以降の世界史を振り返る本。目からウロコの体験をもたらしてくれる良書であり、世界史が好き ...

雑記

値段が高く、サイズが巨大な専門書。あるいは洋書。

これらの本が不要になったら、どうやって処分すればいいのか?無造作に捨ててしまうのはおすすめしません。

以下、賢明な方法を3つ紹介します。

フリマアプリで出 ...

自己啓発と仕事術の本

『文明の生態史観』などの先進的な研究で有名な民俗学者、梅棹忠夫。

彼が頭脳労働者のためにまとめたテクニック集が、『知的生産の技術』(岩波新書)です。今回、十数年ぶりに読み返してみました。

1969年に出た古い本 ...

宗教の本, 社会科学の本

ロバート・ベラーの『徳川時代の宗教』(岩波文庫)を読みました。中古本屋でたまたま手に入れた名著です。

ベラーは20世紀アメリカの社会学者で、あのタルコット・パーソンズの教え子でもあります。

本書でもパーソンズの ...