まとめ記事, 歴史の本

「日本人なんだし日本の歴史ぐらいは熟知しておきたいな。でも考えてみれば日本史ぜんぜん知らないや。受験は世界史だったし、中学で習った歴史なんてぜんぶ忘れたし」

こういう人は少なくないと思います。実は僕のことなんですけどね。

宗教の本, 社会科学の本

『社会分業論』や『自殺論』で有名な社会学者デュルケムの最後の代表作がこの『宗教生活の原初形態』。

未開社会の宗教生活を観察することで、宗教一般のコアを取り出さんとする試みです。

デュルケムの宗教定義には次の2つ ...

宗教の本, 社会科学の本

宗教を学問するのが、宗教学。宗教そのものとは違い、宗教の内部にとどまる神学とも違う。あくまで近代の科学的アプローチで宗教を研究するいとなみです。

宗教そのものの代わりにはなりませんが、宗教への理解を深めるには、宗教学の知見 ...

雑記ゲーム

テイルズシリーズといえば、アニメチックなキャラゲー要素とハイクオリティな戦闘システムを2大要素として人気を博してきたRPG。

そのテイルズ、新作アライズでかつてない進化を遂げています。

イベント演出の技巧こそ前 ...

歴史の本, 社会科学の本ヘーゲル

「市民社会という概念についてわかりやすく説明してください」

こう問われて答えられる人はほぼいないはずです(私には無理)。これが無理難題になるほどの複雑な歴史と、奥深い意味合いをこの概念は秘めているからです。

こ ...

文学の本ドストエフスキー

シベリアでの死刑をすんでのところで免れたドストエフスキー。監獄から解放された彼は、10年の遅れを取り戻そうと、怒涛の勢いで創作活動を再開します。

そうして執筆が進められたのが、『死の家の記録』と『虐げられた人びと』でした。 ...

まとめ記事, 社会科学の本

社会学で読んでおくべき本はどれなのでしょうか?

僕が小説以外の本を読み始めたとき、最初に興味をもったのは社会学でした(今は哲学とか宗教みたいなのばかり読んでますが)。それ以来、このジャンルはかなりの冊数を読んだと思います。 ...

哲学の本ヘーゲル

西洋哲学でもっとも難解な哲学者といえばヘーゲルでしょう。ラッセルやアドルノをはじめとして、数々の天才や秀才たちも口をそろえてそう言っています。

僕も最初に精神現象学を読んだ時は序盤で挫折しました。なにしろ理解できる行がほと ...

宗教の本

18世紀を代表する天才科学者にして、人類史上最大の霊能者とも呼ばれるエマヌエル・スウェーデンボルグ。

もともとはヨーロッパを代表する自然科学者として名を馳せていたのですが、中年(56歳)になってから特殊な能力に開眼。肉体を ...

文学の本ドストエフスキー

『貧しき人々』で鮮烈なデビューを果たし、文壇の寵児となったドストエフスキー。彼が自信満々で世に送り出した2作目が『二重人格』です。

岩波文庫版で十数年ぶりに再読してみました。これが2周目です。

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主人公ゴリ ...