まとめ記事, 歴史の本

「なんか急に世界史の勉強がしたくなってきたんだけど、わかりやすい本とかってある?かといって質の低いのは嫌なんだけど…」

このページでは以上のような問いかけにお答えしたいと思います。

実は僕も大人になってからにわ ...

文学の本

西暦2000年、ロンドンのTimes紙が、「過去1000年間の最高傑作はなにか」というアンケートを文芸批評家に問うたことがありました。

結果、ダンテの『神曲』が1位に選ばれました。日本人からすると正直あまりピンとこないとこ ...

雑記ゲーム

仁王2をトロフィーコンプリートしたので、記念にレビューを書いておこうと思います。

どんなゲームなのか?一言でいえば戦国トレハン死にゲーRPGです。

・ダークソウル的な高難易度アクション
・ディアブロみた ...

宗教の本

医学界および科学界に衝撃をもたらした書『プルーフ・オブ・ヘヴン』。これを原書で読んでみました。とてつもなく興味深い本。

著者はアメリカの脳神経外科医エベン・アレグザンダー。ありえない病気(髄膜炎)にかかって集中医療室へと搬 ...

哲学の本カント

坂部恵の『カント』(講談社学術文庫)を読みました。

元々は「人類の知的遺産」シリーズの一冊として出ていたもの。このシリーズは思想家の伝記と、本人の著作からの抜粋よりなる構成が特徴で、どれもクオリティが高いことで知られます。 ...

洋書, 自己啓発と仕事術の本

スーザン・ケインのQuiet The Power of Introverts in a World That Can’t Stop Talking(邦題は『内向型人間のすごい力』)を読みました。

心理学や脳医学 ...

哲学の本

東浩紀の『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』を読了。

批評家・東浩紀のデビュー作です(実は博士論文を手直ししたもの)。読むのはこれで3度目です。

最初に読んだときは「あのデリダをこんなにわかりやすく解 ...

哲学の本, 歴史の本, 社会科学の本柄谷行人

柄谷行人の『憲法の無意識』(岩波新書)を読みました。

憲法9条は外部から強制的に与えられた、だからこそそれは日本人の精神の深くに定着したのだ。

このような逆説的な事態を、フロイトの精神分析理論を援用して解説した ...

まとめ記事, 哲学の本, 文学の本, 理数系の本

日本では「文庫」という本の形態が当たり前のように普及しています。これをもっとも古くから実現していたのが新潮社の新潮文庫です(実は岩波より早い)。

とくに文学系のラインナップでは他社を圧倒しており、哲学系に興味のある人間が岩 ...

まとめ記事, 哲学の本

思想やら哲学やらに縁がなくても、東浩紀のことは知ってるという人は多いと思います。「なんか面白いしこの人の本も読んでみたいな」と考えている方もいるのでは。

日本は文芸批評家が思想家の役割を果たしてきた伝統があります。小林秀雄 ...