文学の本, 洋書ドストエフスキー

ドストエフスキーのCrime and Punishmentを読みました。『罪と罰』の英訳版です。

『罪と罰』を読むのはこれで3回目か4回目。英訳バージョンで読むのは2回目です。

僕がもってるバージョンはRich ...

読書

最近、本を聴くことが流行りつつあります。

オーディオブックなる形態が登場し、ナレーターが本の内容を朗読する。ユーザーはそれを聞いて読書を楽しむというわけです。

小説だけでなく、ビジネス書なんかでも市場が広がって ...

英語学習

外国語学習において科学的に正しいアプローチはあるのか?

それを探求する研究分野を第二言語習得(SLA)と呼びます。

SLAには色々な解説書が出ていますが、アカデミックな本が多いのが特徴。もっとこう、学習者の目線 ...

哲学の本

古代から中世にかけての西洋哲学史を、おそろしい密度と簡潔さでまとめあげた良書。クラウス・リーゼンフーバーの『西洋古代・中世哲学史』(平凡社ライブラリー)です。

長いこと積ん読されていましたが、ラッセルのHistory of ...

雑記ゲーム

スクウェアソフトから1997年に発売されたファイナルファンタジー7(以下FF7と略称)というゲーム。

これが日本でも海外でも異様に人気があります。

今より海外市場がずっと小さかった90年代に、1000万本以上の ...

文学の本ドストエフスキー

ロシアの批評家ミハイル・バフチンの名著『ドストエフスキーの詩学』(ちくま学芸文庫)を読み返していたら、興味深い記述に遭遇。

ゲーテに時間的な性質があるのに対し、ドストエフスキーは空間的だというのです。

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ゲ ...

文学の本, 洋書

The Seagullを読みました。

19世紀ロシアの文学者チェーホフの代表作『かもめ』の英訳バージョンです。

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シェイクスピアのような劇作。後期のチェーホフ作品はこのような劇作が中心です。

『 ...

宗教の本キリスト教

キリスト教の福音書といえば、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つが思い浮かぶかと思います。

しかし実はかつて、これらの他にも福音書が存在しました。

そのなかのひとつが『トマス福音書』です。

キリスト教 ...

文学の本

19世紀ロシアを代表する文学者のひとりチェーホフ。

そのチェーホフを扱った岩波新書が浦雅春の『チェーホフ』です。

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評伝のようなスタイルではありますが、伝記的エピソードは控えめ。

むしろチェーホ ...

まとめ記事, 哲学の本, 文学の本, 歴史の本, 社会科学の本

一口に新書といっても、その内容はピンからキリまであります。易しいのもあれば、やたらと高度なのもある。

そして新書のなかでもっとも敷居の高い存在が中公新書です。

ザ・硬派みたいな存在。そのぶんクオリティは高く、読 ...