政治の本, 歴史の本

『逝きし世の面影』で有名な歴史家、渡辺京二。彼の論考を集めたコレクションがちくま学芸文庫から出ていて、その一巻目がこの『維新の夢』です。

明治維新期から戦前昭和までの日本に関する文章がまとまっています。7~8年ぶりに再読し ...

歴史の本

川北稔の『世界システム論講義 ヨーロッパと近代世界』(ちくま学芸文庫)を再読しました。

ウォーラーステインの世界システム理論を用いて近代以降の世界史を振り返る本。目からウロコの体験をもたらしてくれる良書であり、世界史が好き ...

雑記

値段が高く、サイズが巨大な専門書。あるいは洋書。

これらの本が不要になったら、どうやって処分すればいいのか?無造作に捨ててしまうのはおすすめしません。

以下、賢明な方法を3つ紹介します。

フリマアプリで出 ...

自己啓発・仕事術の本

『文明の生態史観』などの先進的な研究で有名な民俗学者、梅棹忠夫。

彼が頭脳労働者のためにまとめたテクニック集が、『知的生産の技術』(岩波新書)です。今回、十数年ぶりに読み返してみました。

1969年に出た古い本 ...

宗教の本, 社会の本

ロバート・ベラーの『徳川時代の宗教』(岩波文庫)を読みました。

ベラーは20世紀アメリカの社会学者で、あのタルコット・パーソンズの教え子でもあります。本書でもパーソンズの社会システム理論の枠組みが応用されています。 ...

おすすめの洋書, 哲学の本, 洋書

「哲学の本を洋書で読んでみようかな」。そんな勇敢な読書家のあなたに、おすすめの哲学系洋書を紹介します。

哲学の洋書は精読のトレーニングに最適です。

また、日本語訳バージョンの質によっては、原書を読んだほうがスム ...

文学の本ディケンズ, ドストエフスキー, 英文学

サマセット・モームの『世界の十大小説』(岩波文庫)を読みました。

自身も高名な小説家であるモームが、世界の小説からベストテンを選出し論じるという面白い本。

リンク

モームが選んだ10冊は以下の通り。

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おすすめの和書, 文学の本ディケンズ, ドストエフスキー, 英文学

『世界の十大小説』という名著があります。

イギリス文学の人気作家サマセット・モームが、世界の小説からトップテンを選びおすすめしてくれる本です。岩波文庫で読むことができます。

リンク

ブックガイドとしても、一流の批 ...

英語学習, 語学の本

シャドーイングという外国語学習法があります。聞こえてきた音声をそっくりそのまま、ほぼ同時に繰り返すというもの。もとは通訳者が行っていたトレーニング法でした。

第二言語習得研究や脳科学の進展によって、このシャドーイングがいか ...

宗教の本, 歴史の本キリスト教

キリスト教そして新約聖書は、どのような時代背景のもとに成立していったのか?

実証的な見地からこれを解説してくれる良書が佐藤研の『聖書時代史 新約篇』(岩波現代文庫)です。

姉妹編の旧約篇(あっちの著者は山我哲雄 ...