哲学の本カント, ヘーゲル

カントの三批判書といえば『純粋理性批判』、『実践理性批判』、そして『判断力批判』です。

『純粋理性批判』と『実践理性批判』はある程度どういう話をしているのかつかめても、『判断力批判』になると何をやっているのかさえよくわから ...

社会の本

中根千枝『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』を再読。講談社現代新書を代表する名著の一冊です。

社会人類学の方法を使い、日本社会の構造を浮き彫りにします。

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タイトルからしてなんか具体的な話が書かれてそうな ...

科学の本物理学

相対性理論と量子力学をいかに統合するか?

これを試みる量子重力理論のうち、最有力の一つと見なされているのがループ理論です。

『すごい物理学講義』(河出文庫)はそのループ理論研究の第一人者カルロ・ロヴェッリが一般 ...

哲学の本哲学史

日本を代表するハイデガー研究者の木田元。

彼が西洋哲学史をコンパクトにまとめた名著が『反哲学史』(講談社学術文庫)です。

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哲学は本当に普遍的なものなのか?むしろ西洋というローカルな時代と場所で成立したロー ...

政治の本

マックス・ウェーバー以降で最大の政治思想家といえば誰か?

現在ではカール・シュミットがそれだというのが定説になりつつあるそうです。

この流れが影響しているのか、ついに新書でシュミットの入門書が登場。蔭山宏の『カ ...

哲学の本カント

石川文康『カント入門』(ちくま新書)を再読しました。

貴重な新書形態でのカント入門書です。

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内容はかなり難しい。これを一冊目に読むのは厳しいんじゃないかと思う。

以前も言ったように黒崎政男の『 ...

英語学習

短文の英作文ならそこそこできる。長文エッセイが従うべき文章構造も理解できた。

じゃあ次に、どうやって自由自在に長い英文を書けるようになるのか?

青谷正妥の名著『英語学習論 スピーキングと総合力』によると、英語を ...

哲学の本カント

西洋哲学の巨人カント。その文章の難しさでも世界最凶クラスです。わかりやすい解説書はないものか?

僕が知る限りでもっともわかりやすいカント入門書は、黒崎政男の『カント「純粋理性批判」入門』(講談社選書メチエ)です。今回久しぶ ...

宗教の本, 歴史の本

2020年、アメリカの内政は混乱を極めています。

しかし森孝一の『宗教からよむアメリカ』を読むと、現在の問題は1990年代の前半にはすでにはっきりと姿を現していたことがわかります。

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「アメリカは今後、一つ ...

おすすめの和書, 哲学の本カント

18世紀ドイツの大哲学者イマヌエル・カント。

「すべての哲学はカントに流れ込み、すべての哲学はカントから流れ出す」と言われるように、哲学を学ぶのなら避けては通れない存在です。

カントの主著といえば『純粋理性批判 ...