自己啓発と仕事術の本まとめ記事

クラウドワーキングの広がりとともに、Webライターとして働くひとが増えているそうです。

しかし底なし沼のような低単価地獄に陥っている人は少なくないはず。

Webライティングってまともな日本語が書けるというだけで ...

読書

「読書ブログを始めたいんだけど何から手をつければいいんだろう?できれば収益化もしたいし無料ブログじゃ駄目だよね…」

このような疑問にお答えしたいと思います。

読書を趣味にしている人とブログの相性は抜群です。ブロ ...

読書

オーディオブックを使った「聞く読書」が急速に拡大しているのをご存知でしょうか。

書籍の内容をプロのナレーターが朗読してくれたものをオーディオブックといい、聞く読書は耳から情報をインプットします。

必要な道具はス ...

雑記ゲーム

PSプラスのエクストラ会員が使える「ゲームカタログ」。ちまたではこれが神だと囁かれています。

2022年に始まったサブスクサービスなのですが、月額1,300円で、通常のPSプラス(エッセンシャル)の機能に加え、ゲームカタロ ...

自己啓発と仕事術の本まとめ記事

自己啓発書はマイナスのイメージをもたれていることも多くて、なんかフワフワした非現実的なものみたいに思う人もいると思います。

しかし自己啓発書といってもさまざまで、一流の名著はふわふわした無力なものどころか、むしろ力そのもの ...

宗教の本

現代世界ではユダヤ教、イスラム教、キリスト教のいわゆる一神教の勢力が圧倒的であり、宗教といえば一神教的なものを思い浮かべる人も多いと思います。

しかし人類宗教史的に見れば、実は一神教のほうがマイナーな存在でした。

哲学の本

ヘーゲル哲学のコアには実は宗教論があって、それが彼の論理学にも歴史哲学にも社会哲学にも影響を与えています。

ではヘーゲルにとって宗教とはなんだったのでしょうか?

一言でいえば「神が自分自身について知る方法のひと ...

文学の本まとめ記事

日本は小説の地位が高く、読書=小説を読むことと見なされる風潮すらあるほどです。

しかし読書家がかならず小説好きかというとそうとも限らないんですよね。

実際、僕はかなり読書するほうだと思いますが小説は苦手です。と ...

文学の本

『カラマーゾフの兄弟』は何種類も邦訳が出ていますが、根強い人気を誇るのが米川正夫が訳した岩波文庫バージョン。

第1版は1928年とのこと。以前から評判は耳にしていましたが、初めて米川訳で読んでみました。

ちなみ ...

文学の本

ただでさえ複雑な作品の多いドストエフスキーですが、そのなかでもトップクラスの難しさで知られるのが『悪霊』。

「こういうことが書いてある」と一つの視点からまとめるのは不可能に近いと思われます。信仰をテーマに据えた作品にも見え ...