初心者Webライターにおすすめの本5選【SEOからセールスコピーまで】
クラウドワーキングの広がりとともに、Webライターとして働くひとが増えているそうです。
しかし底なし沼のような低単価地獄に陥っている人は少なくないはず。
Webライティングってまともな日本語が書けるというだけで ...
読書ブログの作り方をわかりやすく解説【ワードプレスで収益化】
「読書ブログを始めたいんだけど何から手をつければいいんだろう?できれば収益化もしたいし無料ブログじゃ駄目だよね…」
このような疑問にお答えしたいと思います。
読書を趣味にしている人とブログの相性は抜群です。ブロ ...
【聴き放題】オーディブルがコスパ最強のサブスクになってた件
オーディオブックを使った「聞く読書」が急速に拡大しているのをご存知でしょうか。
書籍の内容をプロのナレーターが朗読してくれたものをオーディオブックといい、聞く読書は耳から情報をインプットします。
必要な道具はス ...
【無料】PSプラスのゲームカタログはこれをやっておけ【25選】
PSプラスのエクストラ会員が使える「ゲームカタログ」。ちまたではこれが神だと囁かれています。
2022年に始まったサブスクサービスなのですが、月額1,300円で、通常のPSプラス(エッセンシャル)の機能に加え、ゲームカタロ ...
自己啓発書ならこれを読んでおけ【おすすめの名著11冊】
自己啓発書はマイナスのイメージをもたれていることも多くて、なんかフワフワした非現実的なものみたいに思う人もいると思います。
しかし自己啓発書といってもさまざまで、一流の名著はふわふわした無力なものどころか、むしろ力そのもの ...
一神教はいつどこでどうして生まれたのか『一神教の起源』
現代世界ではユダヤ教、イスラム教、キリスト教のいわゆる一神教の勢力が圧倒的であり、宗教といえば一神教的なものを思い浮かべる人も多いと思います。
しかし人類宗教史的に見れば、実は一神教のほうがマイナーな存在でした。
ヘーゲルの宗教哲学をざっくり解説『宗教哲学講義』
ヘーゲル哲学のコアには実は宗教論があって、それが彼の論理学にも歴史哲学にも社会哲学にも影響を与えています。
ではヘーゲルにとって宗教とはなんだったのでしょうか?
一言でいえば「神が自分自身について知る方法のひと ...
純文学嫌いが選ぶ日本文学おすすめ12冊【古典から現代まで】
日本は小説の地位が高く、読書=小説を読むことと見なされる風潮すらあるほどです。
しかし読書家がかならず小説好きかというとそうとも限らないんですよね。
実際、僕はかなり読書するほうだと思いますが小説は苦手です。と ...
『カラマーゾフの兄弟』ヨブ記とジューチカとペレズヴォン
『カラマーゾフの兄弟』は何種類も邦訳が出ていますが、根強い人気を誇るのが米川正夫が訳した岩波文庫バージョン。
第1版は1928年とのこと。以前から評判は耳にしていましたが、初めて米川訳で読んでみました。
ちなみ ...
ドストエフスキー作品の最難関は『悪霊』
ただでさえ複雑な作品の多いドストエフスキーですが、そのなかでもトップクラスの難しさで知られるのが『悪霊』。
「こういうことが書いてある」と一つの視点からまとめるのは不可能に近いと思われます。信仰をテーマに据えた作品にも見え ...