社会科学の本

イアン・ブレマーの『Gゼロ後の世界 主導国なき時代の勝者はだれか』を今更ながら読んでみました。

2011年の本ですが今でもぜんぜん有効。現在の国際社会の置かれた文脈を完璧につかむことができます。もっと早く読んでおけばよかっ ...

理数系の本

学生時代の勉強をほぼ完全に忘れてしまった大人が、もう一度その内容をやり直す。どうすれば効果的な復習ができるのか?とっておきの方法を見つけたので紹介します。

先日TOEFLの学習を始めたのですが、長文にけっこう理系分野の文章 ...

哲学の本カント, ヘーゲル

岩崎武雄の『カントからヘーゲルへ』を久々に読了。日本のカント研究界を支配した岩崎が、ドイツ観念論を語る本です。異常な切れ味は本書でも健在。

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フィヒテとシェリングの後期思想を解説している点が特徴ですね。普通は前期の思想 ...

まとめ記事, 哲学の本, 宗教の本, 歴史の本, 社会科学の本カント, ハイデガー

講談社現代新書といえば新書界における四天王の一角と(僕によって)呼ばれています。

岩波新書、中公新書、ちくま新書、そして講談社現代新書ですね。新書で知識をつけたいなら、まずこのあたりから選んでおけば間違いなし。

理数系の本

ブライアン・グリーンの『エレガントな宇宙』を読了。

超ひも理論(かっこ悪い名前なのでほんとは超弦理論と呼びたい)の啓蒙書です。発売は2001年。数ある啓蒙書のなかでも本書は先駆けではないでしょうか。

著者のグリ ...

哲学の本カント, ヘーゲル

カントの三批判書といえば『純粋理性批判』、『実践理性批判』、そして『判断力批判』です。

『純粋理性批判』と『実践理性批判』はある程度どういう話をしているのかつかめても、『判断力批判』になると何をやっているのかさえよくわから ...

社会科学の本

中根千枝『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』を再読。講談社現代新書を代表する名著の一冊です。

社会人類学の方法を使い、日本社会の構造を浮き彫りにします。

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タイトルからしてなんか具体的な話が書かれてそうな ...

洋書, 理数系の本

相対性理論と量子力学をいかに統合するか?

これを試みる量子重力理論のうち、最有力の一つと見なされているのがループ理論です。

『すごい物理学講義』(河出文庫)はそのループ理論研究の第一人者カルロ・ロヴェッリが一般 ...

哲学の本

日本を代表するハイデガー研究者の木田元。

彼が西洋哲学史をコンパクトにまとめた名著が『反哲学史』(講談社学術文庫)です。

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哲学は本当に普遍的なものなのか?むしろ西洋というローカルな時代と場所で成立したロー ...

社会科学の本

マックス・ウェーバー以降で最大の政治思想家といえば誰か?

現在ではカール・シュミットがそれだというのが定説になりつつあるそうです。

この流れが影響しているのか、ついに新書でシュミットの入門書が登場。蔭山宏の『カ ...