文学の本

世界地図とコンパス

ダンテといえば『神曲』。

そう答える人は多いでしょう。

しかし、『神曲』は突然生まれた孤立した傑作ではありません。

その背後には、中世キリスト教世界の思想、古典文学の伝統、そしてダンテ自身の政治的・ ...

哲学の本

ニーチェの似顔絵

ニーチェは、危険で過激な思想家として語られることの多い人物です。

しかしその評価の背後で、彼がどのような時代に、何を問題にし、どのように思考を変化させていったのかは、必ずしも整理されていません。

断片的な言葉や ...

哲学の本

黒板の数式

千年にひとりの天才ともいわれるライプニッツ(たしか坂部恵の発言)。微分積分を発明した数学者としても有名です。

そしてライプニッツの哲学的アイデアを封じ込めた断片が『モナドロジー』と呼ばれる作品。

リンク

2019 ...

雑記ゲーム

退屈そうな犬

PS4でDVDを再生したところ、ディスクが取り出せなくなりました。

数時間におよぶ死闘の末、ピンセットでディスクをつまんで強引に引き出すという荒業に成功。

最後の手段としておすすめです。

DVDが取り出せ ...

文学の本

ダートムーア

史上最高の女流作家とも称されるジェイン・オースティンには、6大小説と呼ばれる作品群が存在します。

・分別と多感
・ノーサンガー・アビー
・高慢と偏見
・エマ
・説得
・マンスフィール ...

社会科学の本洋書,良書まとめ記事

洋書を抱える女性

「英語で経済系の本を読めば経済の知識を身につけつつ英語の勉強にもなって一石二鳥なのでは?でもどんな本があるのかよくわからない…」

こんな疑問にお答えすべく、おすすめの経済系洋書を紹介します。

僕はこれまで30冊 ...

哲学の本ハイデガー

退屈そうな犬

國分功一郎のベストセラー『暇と退屈の倫理学』。

人間は暇や退屈とどう向き合って生きるべきなのか?

これが本書のテーマです。

本書は「倫理学」ですから「~すべき」という主張が出てきます。これがたとえば「退屈 ...

文学の本洋書

海岸で遊ぶ少年たち

アメリカ文学を代表する存在といえば、マーク・トウェインのハックルベリー・フィン。

名前しか聞いたことがありませんでしたが、今回初めて読みました。しかもいきなり原書で挑戦。

先日『トム・ソーヤーの冒険』を読んだら ...

英語学習洋書

積み上げられた洋書

英語の上達には多読が効果的。達人や上級者は口を揃えてこういいますよね。

でも多読って具体的にはどのくらいの量なのでしょうか?

英語の達人として知られる斎藤兆史は、語学関連のプロを目指すなら1日30ページを、別に ...

社会科学の本

首をかしげるクマ

1990年代ってなんか凄かったですよね。

いいことばかりだったという意味ではなくて、独特の高揚感が社会全体に行き渡っていた気がします。

あれはなんだったのか?

その原因は、1990年代が異常な時代だ ...