哲学の本

木

クワインといえば、20世紀アメリカを代表する哲学者のひとりにしてネオプラグマティズムの旗手。

しかし日本人からすると馴染みが薄く、なにがどうすごいのかよくわからない人でもあります。

野家啓一『科学哲学への招待』 ...

文学の本

本

山城むつみの『ドストエフスキー』を読了。毎日出版文化賞を受賞した作品で、一時期かなり話題になっていました。

講談社文芸文庫に収められるも価格設定が鬼だったりもしてなかなか手を出す機会がなかったのですが、今回ようやく読みまし ...

哲学の本良書まとめ記事

本と明かり

わかりやすいニーチェ入門書はどれか?

ニーチェ論の名著といえば何がある?

ニーチェ本人の著作はどれが読みやすく入りやすい?『ツァラトゥストラ』を読むならどの訳にするべきか?

以下、順番に解説したいと ...

哲学の本

本

ドゥルーズは20世紀フランスの哲学者。

俗に言うフランス現代思想の例に漏れず、異様に難しい本を書くことで知られます。デリダよりはマシですが、ハイデガーよりは明らかに難しい感じ。

河出文庫にドゥルーズの著作が続々 ...

哲学の本

空と太陽

19世紀ドイツの哲学者アルトゥール・ショーペンハウアー。

独自のペシミズム(悲観主義)で有名。ニーチェやフロイトを通じて現代にも甚大な影響を与える人物です。

主著は『意志と表象としての世界』。久方ぶりに中公クラ ...

哲学の本

ヨーロッパの地図

ウィトゲンシュタインを扱った書籍は山ほど出ていますが、そのなかに『ウィトゲンシュタインのウィーン』(平凡社ライブラリー)という一風変わった有名な本があります。

ウィトゲンシュタインの哲学を、彼が生まれ育った地(ウィーン)に ...

哲学の本良書まとめ記事

積み上げられた洋書

20世紀には最大の哲学者と言われる人物がふたりいますが、そのうちの一人がウィーン生まれの天才ウィトゲンシュタインであり、現代の哲学にも大きな影響を与え続けています。

彼の著作は前期と後期でスタイルがガラッと変わり、それぞれ ...

哲学の本

外国語を話す男性

哲学の本がやたら難しいことは誰しもが知っています。

僕が思うに、中期以降のウィトゲンシュタインの文章は哲学独自の難解さがもっともわかりやすく出ているのではないでしょうか?

文章は普通の語彙ばかりなのに、何を言っ ...

哲学の本

本としおり

ウィトゲンシュタインの代表作といえば『論理哲学論考』。

降って湧いたかのような天才による降って湧いたかのような著作ですが、実は哲学史的な地盤のうえに位置づけることができます。この著作にも、それが書かれた文脈があるんですね。 ...

哲学の本

天の川

ウィトゲンシュタインの入門書でもっともとっつきやすいのはどれか?

個人的には永井均の『ウィトゲンシュタイン入門』(ちくま新書)を挙げたいと思います。久々に読み返してみたらやっぱり面白い。

前期の『論理哲学論考』 ...