『日本人なら必ず誤訳する英文』英語に自信のある人を打ち砕く良書
精読のおすすめテキストといえば、伊藤和夫の『英文解釈教室』(研究者)があります。
そしてそれに次ぐ存在として推したいのが、この『日本人なら必ず誤訳する英文』。
リンク高名な翻訳者である越前敏弥(ダ・ヴィンチ・コ ...
多読の前に英単語を暗記しよう【英語多読の効果を引き出す】
英語の達人は口を揃えて「英文を多読せよ」といいますよね。
この英語の多読ってほんとうに効果はあるのでしょうか?
結論からいえば、ある前提を満たせば効果はあります。
その前提とは何か?
オ ...
FF15はなぜ失敗したのか【たぶん理由はこの3つ】
国民的RPGの双璧の一角にして、世界最大の和製RPGファイナルファンタジー。
現時点(2019年)でのシリーズ最新作がFF15です。
このFF15、国内ではパッとしない評価。
実際僕も発売前から注目 ...
『白夜』初期ドストエフスキーの隠れた名作
ドストエフスキー初期の隠れた名作『白夜』。ドストエフスキー再読プロジェクトの一環として、光文社古典新訳文庫バージョンを読み返しました。
リンク一種の恋愛小説ですかね。夢想家の青年と、少女の出会いを描いています。基本的にはデ ...
東洋哲学の独学におすすめの本7選【入門者向け】
「東洋哲学に興味が出てきたんだけど、どうやって入門すればいんだろう?」
このような疑問をもつ方には、まずインドと中国と日本の哲学史をざっくり把握してみることをオススメします。
哲学というものは思想家同士の対話で ...
禅の入門書といえば鈴木大拙【新書にして古典】
日本の知識人のなかで、海外でもっとも大きな影響力をもつ人は誰でしょうか?哲学者や科学者、文学者までひっくるめて、誰が最大の精神的影響を与えたか?
正解は、鈴木大拙です。
鈴木大拙は戦前日本を代表する仏教者。彼は ...
柄谷がボケで浅田がツッコミ『柄谷行人 浅田彰 全対話』【書評】
講談社文芸文庫はこれまで、柄谷行人の対談集をいくつか出しています。蓮實重彦との全対話と、中上健次との全対話ですね。
今回新たに発売されたのがこの『柄谷行人 浅田彰 全対話』。柄谷行人と浅田彰が行った対談を収録した本です。1 ...
哲学を勉強したい人におすすめの新書10選【入門者向け】
新書という形態は当たり外れの差が激しくて、実は買うのに勇気がいる本だったりします。
当たれば抜群のコストパフォーマンスを発揮してくれますが、その当たりを引くのがけっこうむずかしい。
それでも哲学系の新書は当たり ...
スカーレット・オハラは未来人か『風と共に去りぬ』
アメリカ文学を代表するベストセラー『風と共に去りぬ』。
南北戦争時代の南部アメリカを舞台にした歴史小説です。南部アメリカ、そして歴史小説というところがポイント。
映画バージョンの影響なのか、本書に関してはよく「 ...
ドストエフスキーの小説はどれから読むべきか?【この順番がおすすめ】
世界文学史上の最高峰ドストエフスキー。僕のいちばんのお気に入り作家でもあります。
ドストエフスキーを読もうとなったときに困るのが、どれから読んだらいいのかということですよね。数が多いだけでなく、代表作が多いため、これだけ読 ...