雑記まとめ記事, ゲーム

2020年11月、PS5が発売されました。そろそろPS4の時代も終わりです。

PS4はワールドワイドで1億2千万台を売り上げ、PS2に次ぐ記録を樹立。こんなに成功すると予測していた人は一人もいないんじゃないでしょうか?

読書まとめ記事, 新書おすすめ

講談社現代新書といえば新書界における四天王の一角と(僕によって)呼ばれています。

岩波新書、中公新書、ちくま新書、そして講談社現代新書ですね。新書で知識をつけたいなら、まずこのあたりから選んでおけば間違いなし。

哲学の本まとめ記事, 洋書

「哲学の本を洋書で読んでみようかな」。そんな勇敢な読書家のあなたに、おすすめの哲学系洋書を紹介します。

哲学の洋書は精読のトレーニングに最適です。

また、日本語訳バージョンの質によっては、原書を読んだほうがスム ...

文学の本まとめ記事

海外の小説はどれを読んだらいいのでしょうか?

僕は日本文学よりも世界文学のほうが肌に合うらしく、読んだ冊数も海外作品のほうがずっと多いと思います。たぶん500冊ぐらいは読んでるんじゃないかと。

英語の勉強もかね ...

哲学の本まとめ記事

哲学書に興味のある人向けに、読みやすい古典を紹介します。

入門書とかじゃなくて、すべて古典です。ガチガチの哲学書ですね。哲学書だからといってかならずしも難解な文体で書かれているわけじゃないんです。

異常な文体で ...

読書まとめ記事, 新書おすすめ

一口に新書といっても、その内容はピンからキリまであります。易しいのもあれば、やたらと高度なのもある。

そして新書のなかでもっとも敷居の高い存在が中公新書です。

ザ・硬派みたいな存在。そのぶんクオリティは高く、読 ...

哲学の本まとめ記事

哲学の入門者には、最初に哲学史の本を読むことをおすすめします。

まず全体の流れを見渡して、それから個別の分野に入っていく。そうすると理解がスムーズになる。どの分野の勉強でもよくこう言われますよね。

哲学でもそれ ...

読書まとめ記事, 新書おすすめ

今日ではあらゆる出版社が新書を出しています。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるみたいなノリになっているといってもいいほどです。

全体的なクオリティの低下が懸念されていますが、信頼できるエース格もいくつか存在します。そのエース級の一 ...

読書まとめ記事, 新書おすすめ

日本ではどこの本屋に行っても新書が置いてあります。

この新書という形態。これを始めたのは岩波新書でした。1938年のことです。

以来、岩波新書は数多くの名著を世に放ってきました。

この記事では無数の ...

英語学習まとめ記事

学校英語をやみくもに頑張るだけでは、翻訳者にはなれません。

翻訳は、学校でやらされる「英文和訳」や「和文英訳」とはまったく異なるスキルを要求されるからです。

それはどのようなスキルなのか?どうやったら習得できる ...