哲学の本まとめ記事

日本の哲学史上、最初にして最強の哲学者、西田幾多郎(1870-1945)。

日本の哲学といえば西洋哲学の本を読んでそれをネタに評論するのがほとんど(それはそれでおもしろいのですが)。

オリジナルの思想はなかなか ...

宗教の本まとめ記事

占いの入門におすすめの本はどれ?

読みやすさと内容の確かさをかねそなえた良書はあるのか?

以下、タロット、手相、易、占星術の順に紹介します。

LUA『78枚のカードで占ういちばんていねいなタロット』リンク ...

自己啓発と仕事術の本まとめ記事

クラウドワーキングの広がりとともに、Webライターとして働くひとが増えているそうです。

しかし底なし沼のような低単価地獄に陥っている人は少なくないはず。

Webライティングってまともな日本語が書けるというだけで ...

自己啓発と仕事術の本まとめ記事

自己啓発書はマイナスのイメージをもたれていることも多くて、なんかフワフワした非現実的なものみたいに思う人もいると思います。

しかし自己啓発書といってもさまざまで、一流の名著はふわふわした無力なものどころか、むしろ力そのもの ...

文学の本まとめ記事

日本は小説の地位が高く、読書=小説を読むことと見なされる風潮すらあるほどです。

しかし読書家がかならず小説好きかというとそうとも限らないんですよね。

実際、僕はかなり読書するほうだと思いますが小説は苦手です。と ...

哲学の本まとめ記事

わかりやすいニーチェ入門書はどれか?

ニーチェ論の名著といえば何がある?

ニーチェ本人の著作はどれが読みやすく入りやすい?『ツァラトゥストラ』を読むならどの訳にするべきか?

以下、順番に解説したいと ...

哲学の本まとめ記事, ウィトゲンシュタイン

20世紀には最大の哲学者と言われる人物がふたりいますが、そのうちの一人がウィーン生まれの天才ウィトゲンシュタインであり、現代の哲学にも大きな影響を与え続けています。

彼の著作は前期と後期でスタイルがガラッと変わり、それぞれ ...

雑記まとめ記事, ゲーム

脚本家の堀井雄二、音楽家のすぎやまこういち、漫画家の鳥山明。

すでに各界でブイブイ言わせていたこの3名が集結し、1986年、ファミコン向けに「ドラゴンクエスト」を発売しました。

海外のRPGをお手本にしつつ、そ ...

雑記まとめ記事, ゲーム

2021年にテレビ朝日で放送された「テレビゲーム総選挙」。

これに対抗して僕個人のランキングも記しておこうと思い立ちました(とくに意味はない)。

言うまでもなくリアルタイム補正は全開です。「今プレイして面白い順 ...

社会科学の本まとめ記事

「政治のこともうちょっと理解したいけど、何から始めればいいのかわからないな…。鉄板の入門書みたいなのないのかい?」

このような思いを抱えている方に向けて、おすすめの独学方法を解説したいと思います。

まずは中学高 ...