文学の本

講談社選書メチエの『胃弱・癇癪・夏目漱石』を読みました。

2018年に発売された本で、持病という観点から漱石の生涯を追っています。

本書でもっとも印象的だったのは、漱石の精神病的な兆候。ヤバい人だとは知っていま ...

読書まとめ記事, 洋書

もう2019年も2月ですが(今年は例年に増して時間の流れが早い気がする)、いまさらながら2018年に読んだ洋書のトップ10をまとめようと思います。

2018年に読んだ洋書は25冊でした。ジャンルは小説がほとんど。とくに子ど ...

英語学習洋書

現在ではインターネットでかんたんに洋書が買えるようになりました。

Amazonのマーケットプレイスやメルカリなどを利用すれば、中古で安く手に入れることもできます。

それでも、実際に書店に足を運んで本を買う楽しさ ...