宗教の本

祈るネコ

ラマナ・マハルシといえば、インドを代表する聖者のひとり。

エックハルト・トールの『ニューアース』では「現代でもっとも偉大な覚者のひとり」と言われています。あのパラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』にも後半ちょこっと ...

哲学の本

天国への階段

現代の東洋哲学を代表する天才といえば井筒俊彦。

そして彼のデビュー作が『神秘哲学』(岩波文庫)です。井筒といえばイスラム哲学の分野で有名ですが、彼が最初に取り上げたのは実はギリシア哲学でした。

ギリシア哲学のコ ...

文学の本

本としおり

演劇の脚本を元にした文芸作品のことを戯曲といいます。シェイクスピアが一番有名でしょうか。

キャラクターの台詞だけで物語が進行するため、テンポがよく、小説よりも読みやすかったりします。僕は小説とあんまり相性のよくない人間なん ...

哲学の本

砂に埋れた懐中時計

日本はなぜかハイデガー王国で、専門家による研究が盛んなだけでなく、一般向けの入門書や解説書も異様に充実しています。

そして2017年に新たに登場したこちらも良書。轟孝夫の『ハイデガー「存在と時間」入門』(講談社現代新書)で ...

理数系の本

天の川

ブライアン・グリーンの『宇宙を織りなすもの 時間と空間の正体』を読んでみました。

サブタイトルにもあるように、テーマは時間と空間。

時間と空間は物理的な実体なのか?それとも人間が勝手に使っている概念にすぎないの ...

社会科学の本

お札の上に置かれたeconomyの文字

1969年に創設されたノーベル経済学賞。

その受賞者64名の理論と生涯を解説した本がトーマス・カリアーの『ノーベル経済学賞で読む現代経済学』(ちくま学芸文庫)。

現代経済学の流れと全体像が一望できる良書です。

社会科学の本良書まとめ記事

世界地図とコンパス

「政治のこともうちょっと理解したいけど、何から始めればいいのかわからないな…。鉄板の入門書みたいなのないのかい?」

このような思いを抱えている方に向けて、おすすめの独学方法を解説したいと思います。

まずは中学高 ...

社会科学の本

首をかしげるクマ

「ネイション」ほど意味のつかみづらい用語もめずらしいですよね。

柄谷行人とかがよくこの語彙を使いますが、そのたびに頭が混乱します。

ネイションって何?国民なんだろうか?あるいは民族?それとも国家そのもの?

歴史の本

ナポレオン

政治のジャンルでよく耳にする「右翼」とか「左翼」とかの言葉。

簡単にいえば社会の改良や進歩を目指すのが左翼、それに待ったをかけるのが右翼ということになります。

でもなんで左とか右とかのイメージしづらい言葉で表現 ...

文学の本良書まとめ記事

本と明かり

小林秀雄といえば、近代以降の日本で最大の批評家。

日本の文芸評論を確立したのはこの人です。そしていまだにその作品が読みつがれています。

以下、小林秀雄に興味があるという人向けに、読みやすい良作を紹介したいと思い ...