哲学

試験管立て

チャールズ・サンダース・パースという人物をご存じでしょうか。

プラグマティズムの名付け親として知られる、アメリカの哲学者です。

同時に彼は、アリストテレス以来の論理学を刷新し、現代の記号論やAIの基礎を築いた、 ...

哲学良書まとめ記事

本と明かり

日本を代表する批評家(哲学者みたいなもの)、柄谷行人のおすすめ本を紹介します。

日本を代表するというよりも、突然変異的な個体と見なしたほうが適切かも。良い意味で日本から浮いた天才です。ちなみに東浩紀の師匠的存在でもあります ...

哲学プラグマティズム

試験管立て

ジョン・デューイ(1859–1952)は、プラグマティズムを「思考の理論」から「社会を動かす哲学」へと完成させた人物です。

パースが方法を、ジェイムズが経験の哲学を与えたとすれば、デューイはそれを教育・政治・民主主義・公共 ...

宗教

浜辺で読む洋書

アラン・カルデック(1804-1869)は、19世紀のフランスで活動したスピリチュアリスト。スピリティズムの創始者として知られます。

代表作は『霊の書』、『霊媒の書』、『天国と地獄』など。『霊の書』は世界三大霊訓のひとつと ...

文学ドストエフスキー

本

ドストエフスキーの『死の家の記録』(新潮文庫)を再読しました。

たぶんこれで3回目。いずれもこの新潮文庫バージョンで読んでいます。

新潮文庫版は、訳文の美しさがすばらしい。ただ、文字がページにぎっしりなのが短所 ...

哲学良書まとめ記事

勉強する人

難しすぎる哲学書で打線を組んでみました。僕が読んだことのある本だけが候補です。

ついでに言っておくと、ハイデガーの『存在と時間』は入っていません。つまり、スタメンに抜擢されている哲学書はすべてハイデガーより難しいと考えてオ ...

読書洋書,良書まとめ記事

洋書

今までに読んだ洋書のうち、いくつかの感想をまとめておきたいと思います。

この記事はフィクション編に続くノンフィクション編。

フィクション編の記事はこちら↓

エリン・メイヤー『異文化理解力』  おすすめ度9 ...

宗教

哲学の木

立川武蔵『空の思想史』(講談社学術文庫)。けっこう長いこと積読状態にありましたが、ようやく読了。

仏教の「空」の概念を中心に据えて、インド、中国、チベット、日本の東洋思想を概観する本です。

大まかな流れをつかむ ...

文学洋書,良書まとめ記事

洋書

英語多読のために僕が洋書を読み始めたのは2009年のこと。それ以来のべ300冊近くを読みました。

有名どころをいくつかピックアップし、感想をまとめておきたいと思います。時代は古典から現代までさまざま。ジャンルはフィクション ...

歴史

日本列島

戦後日本史学を根底から作り替えた歴史家・石母田正。

その名は、日本史を学んだ者であれば一度は耳にする一方で、「難解」「マルクス主義史学の人」といったイメージだけで敬遠されがちでもあります。

しかし石母田の仕事は ...