哲学の本ヘーゲル

社会学の祖はだれか?

マルクスだとかデュルケームだとかウェーバーだとかの名前がよく挙がりますが、実はヘーゲルだという説もあります。

国家と社会を明確に区別し、社会を単独で論じた初めての思想家がヘーゲルだからです ...

哲学の本

岩波ジュニア新書を代表する名作のひとつ『ヨーロッパ思想史』。

著者の岩田靖夫は古代ギリシア哲学を専門とする大物です。彼が10代の学生向けに書き下ろした新書がこの本。

岩波ジュニア新書といえば遅塚忠躬の『フランス ...

哲学の本

僕は哲学初心者のひとにいつも木田元の『反哲学史』をおすすめします。

しかしその次に読むべき中級者向けの哲学史はなにかと聞かれると、なかなかコレというものが思い浮かばないんですよね。

今回読んだ新田義弘『哲学の歴 ...

哲学の本

東浩紀の『郵便的不安たち』(朝日文庫)を読みました。

デビュー時から『動物化するポストモダン』直前までのエッセイを集めた本です。

リンク

取り扱われる題材は哲学から文学、アニメまでかなり雑多。

『存在 ...

哲学の本

東浩紀の『存在論的、郵便的』を再読しました。そして、序盤40ページほどで挫折した。

こんなに難しかったっけ…?

リンク

前回読んだのはおよそ10年前。そのときはむしろわかりやすくて感動した覚えがあるん ...

哲学の本

東浩紀の『ゲンロン0 観光客の哲学』を読みました。

公的でない私がいかにして公共性を獲得できるか。それがテーマになっています。

そして「観光客」という存在が、公共心などまったくもちあわせていないにも関わらず知ら ...

哲学の本まとめ記事, 柄谷行人

日本を代表する批評家(哲学者みたいなもの)、柄谷行人のおすすめ本を紹介します。

彼の本は日本のみならずアメリカや台湾、韓国といった海外諸国でも読まれているのが特徴です。せっかくこのような大物が同時代にいるのだから、読まなき ...

哲学の本

東浩紀の『テーマパーク化する地球』を読みました。

震災以降に発表されたエッセイやインタビューなどをまとめた本です。こういう企画は入門書として読めるから好き。

とくにおもしろかったのは以下の4本ですかね。 ...

哲学の本まとめ記事, カント, ハイデガー, ヘーゲル

難しすぎる哲学書で打線を組んでみました。僕が読んだことのある本だけが候補です。

ついでに言っておくと、ハイデガーの『存在と時間』は入っていません。つまり、スタメンに抜擢されている哲学書はすべてハイデガーより難しいと考えてオ ...

哲学の本

松本卓也の『創造と狂気の歴史プラトンからドゥルーズまで』(講談社選書メチエ)を読みました。

西洋哲学史において「創造と狂気」がどのように取り扱われてきたか、それを追跡していく論考です。

西洋哲学の偉人たちがどの ...