東洋哲学の独学におすすめの本7選【入門者向け】
「東洋哲学に興味が出てきたんだけど、どうやって入門すればいんだろう?」
このような疑問をもつ方には、まずインドと中国と日本の哲学史をざっくり把握してみることをオススメします。
哲学というものは思想家同士の対話で ...
哲学を勉強したい人におすすめの新書10選【入門者向け】
新書という形態は当たり外れの差が激しくて、実は買うのに勇気がいる本だったりします。
当たれば抜群のコストパフォーマンスを発揮してくれますが、その当たりを引くのがけっこうむずかしい。
それでも哲学系の新書は当たり ...
ハイデガーに入門するのは意外と難しくない【おすすめ入門書7選とおまけ】
20世紀を代表する哲学者ハイデガー。彼の思想を理解するのは、実はそこまで難しくありません。
「最難関の哲学者だ」みたいなイメージが流布していますが、そうでもないのです。
カントやヘーゲル、あるいはドゥルーズやデ ...
パースの哲学をざっくり解説【プラグマティズムと論理学】
チャールズ・サンダース・パースという人物をご存じでしょうか。
プラグマティズムの名付け親として知られる、アメリカの哲学者です。
同時に彼は、アリストテレス以来の論理学を刷新し、現代の記号論やAIの基礎を築いた、 ...
柄谷行人に入門するならこれ【前期~後期のおすすめ本】
日本を代表する批評家(哲学者みたいなもの)、柄谷行人のおすすめ本を紹介します。
日本を代表するというよりも、突然変異的な個体と見なしたほうが適切かも。良い意味で日本から浮いた天才です。ちなみに東浩紀の師匠的存在でもあります ...
デューイ哲学の全体像を解説【プラグマティズム・教育・民主主義】
ジョン・デューイ(1859–1952)は、プラグマティズムを「思考の理論」から「社会を動かす哲学」へと完成させた人物です。
パースが方法を、ジェイムズが経験の哲学を与えたとすれば、デューイはそれを教育・政治・民主主義・公共 ...
難しすぎる哲学書で打線を組んでみた【難解すぎて意味不明】
難しすぎる哲学書で打線を組んでみました。僕が読んだことのある本だけが候補です。
ついでに言っておくと、ハイデガーの『存在と時間』は入っていません。つまり、スタメンに抜擢されている哲学書はすべてハイデガーより難しいと考えてオ ...
柄谷行人は対談も面白い『ダイアローグ』【対談相手を紹介】
柄谷行人でおすすめしたい本に、『ダイアローグ』シリーズがあります。柄谷が過去に行った対談を集めた本で、第三文明社から発売されていたもの。
全部で5巻あります(僕がもっているのは第4巻まで)。
僕は作家や学者の対 ...
日本ではポストモダン思想が機能しない 柄谷行人『差異としての場所』
柄谷行人の『差異としての場所』(講談社学術文庫)を読みました。
『隠喩としての建築』と『批評とポストモダン』を合成した本です。残念ながら現在では絶版になっている模様。
リンク僕は『隠喩としての建築』はもっている ...
『存在と時間』の次に読むべきハイデガーの本【おすすめ7冊】
20世紀最大の哲学者といわれるマルティン・ハイデガー。
そして彼の主著といえば『存在と時間』。邦訳が何種類も出ています。
しかし『存在と時間』を読んだだけでハイデガーを済ませてしまうのはもったいない。彼には面白 ...