宗教の本良書まとめ記事

タロットカード

占いの入門におすすめの本はどれ?

読みやすさと内容の確かさをかねそなえた良書はあるのか?

以下、タロット、手相、易、占星術の順に紹介します。

LUA『78枚のカードで占ういちばんていねいなタロット』リンク ...

読書

パソコンで作業

「読書ブログを始めたいんだけど何から手をつければいいんだろう?できれば収益化もしたいし無料ブログじゃ駄目だよね…」

このような疑問にお答えしたいと思います。

読書を趣味にしている人とブログの相性は抜群です。ブロ ...

読書

タブレットと本棚

本を「読む」だけが読書じゃありません。耳で聞く読書、オーディオブックが今、急速に広がっています。

プロのナレーターが朗読する本をスマホひとつで楽しめるオーディオブックは、通勤時間や家事の合間でも「ながら読書」ができる優れも ...

自己啓発と仕事術の本良書まとめ記事

小鳥と黒猫

自己啓発書はマイナスのイメージをもたれていることも多くて、なんかフワフワした非現実的なものみたいに思う人もいると思います。

しかし自己啓発書といってもさまざまで、一流の名著はふわふわした無力なものどころか、むしろ力そのもの ...

宗教の本

エジプトからイスラエルにかけての上空写真

現代ではユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった一神教が圧倒的な影響力を持ち、多くの人が宗教といえば一神教を思い浮かべます。

しかし、歴史的に見れば、一神教はむしろ例外的な存在でした。

それはある特定の時代、特 ...

哲学の本

十字架

ヘーゲル哲学のコアには実は宗教論があって、それが彼の論理学にも歴史哲学にも社会哲学にも影響を与えています。

ではヘーゲルにとって宗教とはなんだったのでしょうか?

一言でいえば「神が自分自身について知る方法のひと ...

文学の本良書まとめ記事

本としおり

日本は小説の地位が高く、読書=小説を読むことと見なされる風潮すらあるほどです。

しかし読書家がかならず小説好きかというとそうとも限らないんですよね。

実際、僕はかなり読書するほうだと思いますが小説は苦手です。と ...

文学の本

4冊の洋書(ドストエフスキー)

『カラマーゾフの兄弟』は何種類も邦訳が出ていますが、根強い人気を誇るのが米川正夫が訳した岩波文庫バージョン。

第1版は1928年とのこと。以前から評判は耳にしていましたが、初めて米川訳で読んでみました。

ちなみ ...

文学の本

冬の哲学の木

ただでさえ複雑な作品の多いドストエフスキーですが、そのなかでもトップクラスの難しさで知られるのが『悪霊』。

「こういうことが書いてある」と一つの視点からまとめるのは不可能に近いと思われます。信仰をテーマに据えた作品にも見え ...

文学の本

ホームで電車を待つ人

世界一美しい恋愛小説とも呼ばれる『白痴』。

ドストエフスキー作品のなかでそんなに人気があるほうではなく、本人も失敗作扱いしていた模様。

しかし根強いファンが多い作品でもあります。ドストエフスキーは苦手だけど白痴 ...