洋書を250冊読んだ僕がおすすめする名作10選【中級者向け】
初級編に続き、今度は中級者向けの洋書をおすすめしていきます。
初心者がいきなり読むのは無理がありそう、けれども上級者用というには易しすぎる。そういうレベルの洋書を集めました。
中級ステージは候補が多くなるので、 ...
洋書を250冊読んだ僕がおすすめする名作8選【初心者編】
ぼくが洋書を読みはじめたのは2009年の夏でした。
それから今までに読んだ洋書は250冊くらい。ジャンルは小説、伝記、哲学、経済、政治、自己啓発書などさまざまです。
この記事では、洋書を読みはじめた過去の自分に ...
洋書でベストセラーを読んでみた【ノンフィクション編】
今までに読んだ洋書のうち、いくつかの感想をまとめておきたいと思います。
この記事はフィクション編に続くノンフィクション編。
フィクション編の記事はこちら↓
エリン・メイヤー『異文化理解力』 おすすめ度9 ...
【洋書】ベストセラーから古典まで原書で読んでみた【小説編】
英語多読のために僕が洋書を読み始めたのは2009年のこと。それ以来のべ300冊近くを読みました。
有名どころをいくつかピックアップし、感想をまとめておきたいと思います。時代は古典から現代までさまざま。ジャンルはフィクション ...
【おすすめ】経済・投資・金融の洋書【初級~上級】
「英語で経済系の本を読めば経済の知識を身につけつつ英語の勉強にもなって一石二鳥なのでは?でもどんな本があるのかよくわからない…」
こんな疑問にお答えすべく、おすすめの経済系洋書を紹介します。
僕はこれまで30冊 ...
アメリカ人の原型『ハックルベリー・フィンの冒険』【書評】
アメリカ文学を代表する存在といえば、マーク・トウェインのハックルベリー・フィン。
名前しか聞いたことがありませんでしたが、今回初めて読みました。しかもいきなり原書で挑戦。
先日『トム・ソーヤーの冒険』を読んだら ...
【英語の多読】洋書は1日何ページ読めばいい?【やり方】
英語の上達には多読が効果的。達人や上級者は口を揃えてこういいますよね。
でも多読って具体的にはどのくらいの量なのでしょうか?
英語の達人として知られる斎藤兆史は、語学関連のプロを目指すなら1日30ページを、別に ...
【洋書】エックハルト・トール The Power of Now【書評】
現代の伝道師エックハルト・トール。
彼のデビュー作がこのThe Power of Nowです。
リンク身近にいる少数の読者のために書かれた本でしたが、時間が経つとともにあれよあれよと売れ始め、世界中でベストセラ ...
【洋書】認知行動療法のバイブル『いやな気分よさようなら』【解説】
認知行動療法のバイブルといえばデビッド・バーンズの『いやな気分よさようなら』。またしても再読してしまいました。
初めて読んだときはあの分厚い日本語バージョンでした(たしか2009年)。その後に原書を買い、それから原書で4回 ...
【洋書】『サピエンス全史』を英語で読んでみた【書評】
アマゾンでポチったSapiens A Brief History of Humankindが届きました。
日本でもベストセラーになった『サピエンス全史』の原書です。
日本版だと上下巻で3,000円以上するうえに ...