文学洋書

浜辺で読む洋書

アメリカ文学を代表するベストセラー『風と共に去りぬ』。

南北戦争時代の南部アメリカを舞台にした歴史小説です。南部アメリカ、そして歴史小説というところがポイント。

映画バージョンの影響なのか、本書に関してはよく「 ...

文学ドストエフスキー

本棚に並んだドストエフスキーの小説

世界文学史上の最高峰ドストエフスキー。僕のいちばんのお気に入り作家でもあります。

ドストエフスキーを読もうとなったときに困るのが、どれから読んだらいいのかということですよね。数が多いだけでなく、代表作が多いため、これだけ読 ...

文学ドストエフスキー

ホームで電車を待つ人

ドストエフスキーの長編で、もっとも人気のない作品はどれでしょうか?

答えは『未成年』です。

後期の5大小説の一角をなしながらも、ほとんど語られることのないこの作品。

『カラーマゾフの兄弟』は世界文学 ...

文学ドストエフスキー

本と明かり

ドストエフスキーの『地下室の手記』を再読。

今回で3回目。最初に光文社バージョンで読み、次に新潮文庫の江川訳、それから今回また光文社の新訳で読み直したかたち。

この本に関しては、光文社古典新訳文庫の訳のほうが新 ...

文学ドストエフスキー

4冊の洋書(ドストエフスキー)

ドストエフスキーを英訳で読み返す予定だと先日言いましたが、その英訳バージョンがこれ。

The Brothers Karamazov(カラマーゾフの兄弟)、Crime and Punishment(罪と罰)、Demon(悪霊 ...

文学ドストエフスキー

本

ドストエフスキーの『死の家の記録』(新潮文庫)を再読しました。

たぶんこれで3回目。いずれもこの新潮文庫バージョンで読んでいます。

新潮文庫版は、訳文の美しさがすばらしい。ただ、文字がページにぎっしりなのが短所 ...

文学洋書,良書まとめ記事

洋書

英語多読のために僕が洋書を読み始めたのは2009年のこと。それ以来のべ300冊近くを読みました。

有名どころをいくつかピックアップし、感想をまとめておきたいと思います。時代は古典から現代までさまざま。ジャンルはフィクション ...

文学

浜辺で読む洋書

19世紀イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの名作『骨董屋』。

ドストエフスキーの『虐げられた者たち』など、本書から影響を受けた作品も多いといいます。

主人公の少女ネルとその祖父のふたりが、悪徳高利貸しのクウィ ...

文学

ホームで電車を待つ人

「何も起こらないのに、なぜ読み続けてしまうのか。」

サミュエル・ベケットの作品にふれた読者は、この違和感を覚えます。

物語は進まず、登場人物は待ち続け、意味ははっきりと示されない。それでもページを閉じたあと、奇 ...

文学

小鳥と黒猫

ユーモアを駆使できる作家って貴重ですよね。

知的で、上品で、ちょっと皮肉があって、読者をクスッと(場合によってはゲラゲラと)笑わせる才能。

このようなユーモアセンスを備えた作家といえば誰がいるのでしょうか?