哲学の本

プラトンの酒宴

カント研究界を代表する碩学・岩崎武雄。

その岩崎が一般読者むけにドイツ観念論を解説した本がこの『カントからヘーゲルへ』です。

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取り上げられるのはカント、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルの4名。ドイツ観念論に ...

哲学の本

十字架

ニーチェほど体系的な解説を拒む思想家もめずらしいですよね。

ニーチェの著作は短い断章を書き連ねるアフォリズム形式を採用することで有名です。ある時はこう言ったかと思うと、またある時にはそれと矛盾したことを言い出す。

哲学の本

黒板の数式

千年にひとりの天才ともいわれるライプニッツ(たしか坂部恵の発言)。微分積分を発明した数学者としても有名です。

そしてライプニッツの哲学的アイデアを封じ込めた断片が『モナドロジー』と呼ばれる作品。

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2019 ...

文学の本

ダートムーア

史上最高の女流作家とも称されるジェイン・オースティンには、6大小説と呼ばれる作品群が存在します。

・分別と多感
・ノーサンガー・アビー
・高慢と偏見
・エマ
・説得
・マンスフィール ...

社会科学の本洋書,良書まとめ記事

洋書を抱える女性

「英語で経済系の本を読めば経済の知識を身につけつつ英語の勉強にもなって一石二鳥なのでは?でもどんな本があるのかよくわからない…」

こんな疑問にお答えすべく、おすすめの経済系洋書を紹介します。

僕はこれまで30冊 ...

哲学の本

退屈そうな犬

國分功一郎のベストセラー『暇と退屈の倫理学』。

人間は暇や退屈とどう向き合って生きるべきなのか?

これが本書のテーマです。

本書は「倫理学」ですから「~すべき」という主張が出てきます。これがたとえば「退屈 ...

文学の本洋書

海岸で遊ぶ少年たち

アメリカ文学を代表する存在といえば、マーク・トウェインのハックルベリー・フィン。

名前しか聞いたことがありませんでしたが、今回初めて読みました。しかもいきなり原書で挑戦。

先日『トム・ソーヤーの冒険』を読んだら ...

社会科学の本

首をかしげるクマ

1990年代ってなんか凄かったですよね。

いいことばかりだったという意味ではなくて、独特の高揚感が社会全体に行き渡っていた気がします。

あれはなんだったのか?

その原因は、1990年代が異常な時代だ ...

宗教の本洋書

瞑想する女性

現代の伝道師エックハルト・トール。

彼のデビュー作がこのThe Power of Nowです。

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身近にいる少数の読者のために書かれた本でしたが、時間が経つとともにあれよあれよと売れ始め、世界中でベストセラ ...

社会科学の本

東京の街並み

大澤真幸による社会学史が、講談社現代新書から出ました。

新書にもかかわらずページ数は約630ページ。常軌を逸した分量です。

社会学に興味のある人が、最初(あるいは入門書の入門書の次の2冊目)に読む本としておすす ...