自己啓発と仕事術の本

ノートに記入する手

今は独学の必要性がどんどん高まっています。

社会や経済の変化スピードが速くなる→新しい知識がどんどん出てきて今までの知識はどんどん古くなる→もっさりした教育機関ではこの加速に対応できない→自分でどんどん勉強していかなくては ...

自己啓発と仕事術の本良書まとめ記事

パソコンで作業

クラウドワーキングの広がりとともに、Webライターとして働くひとが増えているそうです。

しかし底なし沼のような低単価地獄に陥っている人は少なくないはず。

Webライティングってまともな日本語が書けるというだけで ...

自己啓発と仕事術の本良書まとめ記事

小鳥と黒猫

自己啓発書はマイナスのイメージをもたれていることも多くて、なんかフワフワした非現実的なものみたいに思う人もいると思います。

しかし自己啓発書といってもさまざまで、一流の名著はふわふわした無力なものどころか、むしろ力そのもの ...

自己啓発と仕事術の本洋書

空と太陽

アメリカ発の外交的人間文化が世界に浸透し、内向的人間の過小評価がはなはだしい現代社会。

その風潮に抗い「内向的人間には独自の強みがある」と主張したベストセラーが、スーザン・ケインのQuiet The Power of In ...

自己啓発と仕事術の本良書まとめ記事

本と明かり

読書術の本は何気に強力なアイテムです。

どうやって本を読んだらいいのか、どうやって本を選んだらいいのか、こういった技術が具体的に体得できるというのが一つ。

さらに著者の博識ぶりや熱気に煽られてモチベーションが上 ...

自己啓発と仕事術の本

読書する猫

アドラーとドーレンの『本を読む本』(講談社学術文庫)を久しぶりに再読。

発売されたのは1940年代のアメリカですが、それ以来世界各国の言語に翻訳され、延々と売れ続けている名著です。

リンク

書かれているのは学術的 ...

自己啓発と仕事術の本

読書する猫

元外交官にして作家の佐藤優。

彼は月に300冊の本を読むといいます。

いったいどうやって、その異常な読書量を達成しているのでしょうか?

その奥義をわかりやすく解説してくれるのがこの『読書の技法』。

自己啓発と仕事術の本

瞑想する女性

ヘイル・ドゥオスキンの『人生を変える一番シンプルな方法セドナメソッド』という世界的名著があります。

一言で内容をいうと、瞑想の技術を教えてくれる本です。今現在の感情を認識し、それを許す。すると精神が解放され、行動に踏み切る ...

自己啓発と仕事術の本良書まとめ記事

ノートに書き込みする人

「文章を書くのが苦手。書き出すまでに時間がかかるし、書き終えるにはもっと時間がかかる。ましてや数千文字の長文を書くなんて論外」

このような悩みをお持ちの方のために、おすすめの文章術の本を紹介します。

僕も学生時 ...

自己啓発と仕事術の本洋書

小鳥と黒猫

認知行動療法のバイブルといえばデビッド・バーンズの『いやな気分よさようなら』。またしても再読してしまいました。

初めて読んだときはあの分厚い日本語バージョンでした(たしか2009年)。その後に原書を買い、それから原書で4回 ...