文章力をつけるための本8選【作文術からレポート構成まで】
「文章を書くのが苦手。書き出すまでに時間がかかるし、書き終えるにはもっと時間がかかる。ましてや数千文字の長文を書くなんて論外」
このような悩みをお持ちの方のために、おすすめの文章術の本を紹介します。
僕も学生時 ...
本を1冊ずつ読むことのデメリット【読書は複数冊の並行読みが基本です】
本を読む時、1冊だけを集中して読む人と、複数冊を同時並行で読み進める人がいますよね。
どっちの読み方が効果的なのでしょうか?
実は、複数冊を同時に読んでいく方法が正解です。
なぜか?1冊だけに絞ると ...
マズロー心理学の全体像を解説【欲求5段階説と先進国民の不幸】
人はなぜ、ただ生き延びるだけでは満足できず、よりよい生き方や意味を求めてしまうのでしょうか?
その問いに心理学の立場から真正面に答えようとしたのが、アブラハム・マズローです。
欲求5段階説で知られる彼の理論は、 ...
経済の独学におすすめの本14冊【経済学から投資、会計、金融まで】
「経済の知識を身につけたい。どうやって勉強するのが効率的なんだろう?」
このような疑問を持つ人に向けて、おすすめの本を紹介します。
経済分野は一般読者向けの良質なテキストが揃っていますから、買う本さえ間違えなけ ...
ソフィストとソクラテスの違いとは何か?山川偉也『古代ギリシアの思想』【解説】
山川偉也の『古代ギリシアの思想』(講談社学術文庫)をようやく読みました。かれこれ10年くらいは積読されていたんじゃないだろうか?
バートランド・ラッセルのThe History of Western Philosophyを ...
ヘーゲルの精神現象学が難しすぎる件【入門におすすめの本はこれ】
西洋哲学の最難関といわれる哲学者が、19世紀ドイツのヘーゲルです。
実際彼のテクストは常軌を逸しており、その難解さはたとえばハイデガーなどとは比べ物になりません。
僕はヘーゲルの『精神現象学』をまともに通読でき ...
西洋哲学の祖はソクラテスかそれともピタゴラスか?
西洋哲学の祖といえば、ソクラテスの名が挙がるのがふつうです。ソクラテスに始まり、プラトンがそれを継承し、アリストテレスが広域化させたと。
一方で、ピタゴラスこそが西洋哲学の祖なのだという意見も実はあります。ピタゴラスは宗教 ...
統合失調症は人間らしさの行き過ぎ『天才と分裂病の進化論』【書評】
太古の地上、一部の人類の脳内で生じた脂質の生化学的変化が、人間(ホモサピエンス)を誕生させた。
人間を人間たらしめたこの遺伝子的変異は、精神分裂病(以下、統合失調症)の生みの親でもあった。
いわば統合失調症者と ...
ユーモアのある作家といえば誰?【笑える本をおすすめします】
ユーモアを駆使できる作家って貴重ですよね。
知的で、上品で、ちょっと皮肉があって、読者をクスッと(場合によってはゲラゲラと)笑わせる才能。
このようなユーモアセンスを備えた作家といえば誰がいるのでしょうか?
ウィリアム・ジェイムズの思想をわかりやすく解説【心理学・哲学・宗教学】
アメリカ哲学の始祖とも呼ばれるウィリアム・ジェイムズ。
彼は、心理学者であり、哲学者であり、宗教研究者でもありました。しかし彼の仕事は、これらの分野に分割して理解できるものではありません。
ジェイムズが一貫して ...