哲学の本, 文学の本柄谷行人

小林秀雄と柄谷行人は真逆の思想家だ。

以前はこう思っていました。エモーショナルなシステムに自閉する小林と、自閉したシステムの外部をつねに志向する柄谷、というふうに。

しかし小林秀雄の『考えるヒント3』を再読して ...

哲学の本, 歴史の本柄谷行人

柄谷行人の『世界史の実験』(岩波新書)を読みました。

柄谷は戦後日本を代表する文芸批評家ないし思想家で、アメリカやアジアにも多数の読者をもっています。

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本書の内容は柳田国男の再検討。

意外なこ ...

文学の本柄谷行人

吉田健一の『英国の近代文学』(岩波文庫)を読みました。

名著『英国の文学』(同じく岩波文庫)の続編で、こっちは近代の小説家を扱っています。

登場する作家はワイルド、エリオット、イェイツ、ロレンス、ジョイスなどな ...