哲学の本, 歴史の本, 社会科学の本柄谷行人

柄谷行人の『憲法の無意識』(岩波新書)を読みました。

憲法9条は外部から強制的に与えられた、だからこそそれは日本人の精神の深くに定着したのだ。

このような逆説的な事態を、フロイトの精神分析理論を援用して解説した ...

まとめ記事, 哲学の本, 文学の本, 歴史の本, 理数系の本, 社会科学の本ドストエフスキー, ヘーゲル, 柄谷行人

ちくま学芸文庫といえば、哲学から社会科学、はては数学や自然科学にいたるまで様々な名作を文庫化してくれる、仏のようなシリーズ。

現代に近い作品ラインアップでは、岩波文庫を質量ともに大きく凌駕しているといっても過言ではないでし ...

まとめ記事, 哲学の本ヘーゲル, 柄谷行人

哲学書に興味のある人向けに、読みやすい古典を紹介します。

入門書とかじゃなくて、すべて古典です。ガチガチの哲学書ですね。哲学書だからといってかならずしも難解な文体で書かれているわけじゃないんです。

異常な文体で ...

哲学の本柄谷行人

現代日本を代表する思想家、柄谷行人。

現代日本を代表するというより、日本という土地にはぐれメタルのように生息する希少種ないし特殊個体と捉えたほうが適切かもしれません。

その柄谷が語る古代ギリシア哲学史がこの『哲 ...

哲学の本, 歴史の本柄谷行人

柄谷行人の『帝国の構造』(青土社)を読みました。

久々に柄谷行人の頭の良さが炸裂している気がしました。『トランスクリティーク』以降の仕事では、この独特の切れ味があまり見られなかった印象があるんですよね。本作ではそれが復活し ...

哲学の本柄谷行人

柄谷行人と見田宗介の読者であれば必読の本がでました。大澤真幸がふたりにインタビューする『戦後思想の到達点』(NHK出版)です。

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自伝的な内容になっています。大澤真幸の質問に答えるかたちで、柄谷行人と見田宗介の過去から ...

哲学の本柄谷行人

講談社文芸文庫はこれまで、柄谷行人の対談集をいくつか出しています。蓮實重彦との全対話と、中上健次との全対話ですね。

今回新たに発売されたのがこの『柄谷行人 浅田彰 全対話』。柄谷行人と浅田彰が行った対談を収録した本です。1 ...

まとめ記事, 哲学の本, 文学の本柄谷行人

日本を代表する批評家(哲学者みたいなもの)、柄谷行人のおすすめ本を紹介します。

彼の本は日本のみならずアメリカや台湾、韓国といった海外諸国でも読まれているのが特徴です。せっかくこのような大物が同時代にいるのだから、読まなき ...

哲学の本, 文学の本, 読書柄谷行人

柄谷行人でおすすめしたい本に、『ダイアローグ』シリーズがあります。柄谷が過去に行った対談を集めた本で、第三文明社から発売されていたもの。

全部で5巻あります(僕がもっているのは第4巻まで)。

僕は作家や学者の対 ...

哲学の本柄谷行人

柄谷行人の『差異としての場所』(講談社学術文庫)を読みました。

『隠喩としての建築』と『批評とポストモダン』を合成した本です。残念ながら現在では絶版になっている模様。

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僕は『隠喩としての建築』はもっている ...