哲学の本哲学史

日本を代表するハイデガー研究者の木田元。

彼が西洋哲学史をコンパクトにまとめた名著が『反哲学史』(講談社学術文庫)です。

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哲学は本当に普遍的なものなのか?むしろ西洋というローカルな時代と場所で成立したロー ...

哲学の本哲学史

古代から中世にかけての西洋哲学史を、おそろしい密度と簡潔さでまとめあげた良書。

クラウス・リーゼンフーバーの『西洋古代・中世哲学史』(平凡社ライブラリー)です。

長いこと積ん読されていましたが、ラッセルのHis ...

おすすめの和書, 哲学の本哲学史

哲学の入門者には、最初に哲学史の本を読むことをおすすめします。

まず全体の流れを見渡して、それから個別の分野に入っていく。そうすると理解がスムーズになる。どの分野の勉強でも、よくこう言われますよね。

哲学でもそ ...

哲学の本スピノザ, 哲学史

ライプニッツの解説書とか伝記ってあまりないですよね。この状況にあって貴重な例外がこの本。

マシュー・ステュアートの『宮廷人と異端者 ライプニッツとスピノザ、そして近代における神』です。

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内容を一言でいえば ...

哲学の本哲学史

岩田靖夫といえば古代ギリシア哲学を専門とする大学者。

彼が若い読者のために書き下ろした贅沢な新書が、この『ヨーロッパ思想史』(岩波ジュニア新書)です。

ものすごく評価の高い新書ですが、十数年前に買ったっきりで読 ...

おすすめの和書, 哲学の本哲学史

僕は哲学初心者のひとにいつも木田元の『反哲学史』をおすすめします。しかしその次に読むべき中級者向けの哲学史はなにかと聞かれると、なかなかコレというものが思い浮かばないんですよね。

今回読んだ新田義弘『哲学の歴史』(講談社現 ...

哲学の本, 宗教の本, 読書仏教, 哲学史

立川武蔵『空の思想史』(講談社学術文庫)を読みました。

仏教の「空」の概念を中心に据えて、インド、中国、チベット、日本の東洋思想を概観する本です。

大まかな流れをつかむにはいいですね。ただし情報が圧縮されている ...

哲学の本哲学史

山川偉也の『古代ギリシアの思想』(講談社学術文庫)をようやく読みました。かれこれ10年くらいは積読されていたんじゃないだろうか?

バートランド・ラッセルのThe History of Western Philosophyを ...

哲学の本哲学史

ふつう西洋哲学の祖といえばソクラテスの名が挙がります。ソクラテスに始まり、プラトンがそれを継承し、アリストテレスが広域化させたと。

一方で、ピタゴラスこそが西洋哲学の祖なのだという意見もある。ピタゴラスは宗教と数学を融合さ ...