哲学の本ハイデガー

日本はなぜかハイデガー王国で、専門家による研究が盛んなだけでなく、一般向けの入門書や解説書も異様に充実しています。

そして2017年に新たに登場したこちらも良書。轟孝夫の『ハイデガー「存在と時間」入門』(講談社現代新書)で ...

哲学の本ハイデガー

東浩紀の『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』を読了。

批評家・東浩紀のデビュー作です(実は博士論文を手直ししたもの)。読むのはこれで3度目です。

最初に読んだときは「あのデリダをこんなにわかりやすく解 ...

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今ではそこらじゅうで見かける文庫という形態。

これを日本で最初に実現したのが岩波文庫です。ちなみにモデルはドイツのレクラム文庫。

背表紙の色によって次のように種類がわかれています。

・青 哲学などの ...

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文庫なのか新書なのかわからない微妙なサイズ。ラインナップはややマニアックながらも非常に充実。

それが平凡社ライブラリー。

2014年あたりから紙質が変わり、本の重量が軽くなりました。以前はずっしりと重かったので ...

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講談社現代新書といえば新書界における四天王の一角と(僕によって)呼ばれています。

岩波新書、中公新書、ちくま新書、そして講談社現代新書ですね。新書で知識をつけたいなら、まずこのあたりから選んでおけば間違いなし。

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今日ではあらゆる出版社が新書を出しています。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるみたいなノリになっているといってもいいほどです。

全体的なクオリティの低下が懸念されていますが、信頼できるエース格もいくつか存在します。そのエース級の一 ...

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新書という形態は当たり外れの差が激しくて、実は買うのに勇気がいる本だったりします。

当たれば抜群のコストパフォーマンスを発揮してくれますが、その当たりを引くのがけっこうむずかしい。

それでも哲学系の新書は当たり ...

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20世紀を代表する哲学者ハイデガー。彼の思想を理解するのは、実はそこまで難しくありません。

「最難関の哲学者だ」みたいなイメージが流布していますが、そうでもないのです。

カントやヘーゲル、あるいはドゥルーズやデ ...

哲学の本ハイデガー

19世紀ドイツの天才哲学者シェリング。

ヘーゲルやヘルダーリンと学友だった彼は、ドイツ観念論の代表者であるばかりか、実存主義の隠れた震源とも言われます。

若きキルケゴールはシェリングの講義に出席していました。

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難しすぎる哲学書で打線を組んでみました。僕が読んだことのある本だけが候補です。

ついでに言っておくと、ハイデガーの『存在と時間』は入っていません。つまり、スタメンに抜擢されている哲学書はすべてハイデガーより難しいと考えてオ ...