英語学習洋書

僕はよくスマホで洋書を読みます。

使っているアプリはOodles Books。

Oodles Booksを使えば、著作権の切れた英米文学の古典が無料で読み放題なのです。

使い方は簡単で、Oodles ...

英語学習

YoutubeのLearn English with Emmaというチャンネルに、とてもわかりやすく英文エッセイの書き方を解説した動画がありました。

エッセイの冒頭部分(リード文)をどうやって書けばいいのかが解説されていま ...

歴史の本柄谷行人

柄谷行人の『世界史の実験』(岩波新書)を読みました。

柄谷は戦後日本を代表する文芸批評家ないし思想家で、アメリカやアジアにも多数の読者をもっています。

リンク

本書の内容は柳田国男の再検討。

意外なこ ...

自己啓発と仕事術の本洋書

ルイーズ・ヘイの名著You Can Heal Your Lifeをまたしても再読。これで3回目か。

132の国で発売され、合計5,000万部を超える売り上げを誇るモンスター本です。

自己肯定感を育むセルフ・アフ ...

宗教の本

佐藤優の『ゼロからわかるキリスト教』を読んでみました。

キリスト教の入門書として本書をおすすめできるかは微妙なところですが、佐藤優のファンなら大いに楽しめる本だと思います。

リンク東京大学に神学部がない理由

この ...

文学の本洋書

スティーヴン・キングのDifferent Seasons(邦題は『恐怖の四季』)を読んでみました。

4つの短編が収められた作品です。僕の目当ては3つめに収録されたThe Body。映画「スタンドバイミー」の原作です。

文学の本

講談社選書メチエの『胃弱・癇癪・夏目漱石』を読みました。

2018年に発売された本で、持病という観点から漱石の生涯を追っています。

本書でもっとも印象的だったのは、漱石の精神病的な兆候。ヤバい人だとは知っていま ...

読書まとめ記事, 洋書

もう2019年も2月ですが(今年は例年に増して時間の流れが早い気がする)、いまさらながら2018年に読んだ洋書のトップ10をまとめようと思います。

2018年に読んだ洋書は25冊でした。ジャンルは小説がほとんど。とくに子ど ...

英語学習洋書

現在ではインターネットでかんたんに洋書が買えるようになりました。

Amazonのマーケットプレイスやメルカリなどを利用すれば、中古で安く手に入れることもできます。

それでも、実際に書店に足を運んで本を買う楽しさ ...