社会科学の本政治

名著と名高いイアン・ブレマー『Gゼロ後の世界 主導国なき時代の勝者はだれか』。

今更ながら読んでみました。

2011年の本ですが今でもぜんぜん有効。現在の国際社会の置かれた文脈を完璧につかむことができます。現代 ...

まとめ記事, 哲学の本, 宗教の本, 歴史の本, 社会科学の本カント, ハイデガー

講談社現代新書といえば新書界における四天王の一角と(僕によって)呼ばれています。

岩波新書、中公新書、ちくま新書、そして講談社現代新書ですね。新書で知識をつけたいなら、まずこのあたりから選んでおけば間違いなし。

社会科学の本

中根千枝『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』を再読。講談社現代新書を代表する名著の一冊です。

社会人類学の方法を使い、日本社会の構造を浮き彫りにします。

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タイトルからしてなんか具体的な話が書かれてそうな ...

社会科学の本政治

マックス・ウェーバー以降で最大の政治思想家といえば誰か?

現在ではカール・シュミットがそれだというのが定説になりつつあるそうです。

この流れが影響しているのか、ついに新書でシュミットの入門書が登場。蔭山宏の『カ ...

宗教の本, 社会科学の本

ロバート・ベラーの『徳川時代の宗教』(岩波文庫)を読みました。中古本屋でたまたま手に入れた名著です。

ベラーは20世紀アメリカの社会学者で、あのタルコット・パーソンズの教え子でもあります。

本書でもパーソンズの ...

社会科学の本経済

資産バブルの崩壊やら空前絶後の量的緩和やらを見てたら頭が混乱してきたので、復習もかねて佐々木融『弱い日本の強い円』(日経プレミアシリーズ)を再読してみました。

僕が知る限り、外国為替の解説書のなかで、もっともわかりやすい本 ...

まとめ記事, 哲学の本, 文学の本, 歴史の本, 社会科学の本

一口に新書といっても、その内容はピンからキリまであります。易しいのもあれば、やたらと高度なのもある。

そして新書のなかでもっとも敷居の高い存在が中公新書です。

ザ・硬派みたいな存在。そのぶんクオリティは高く、読 ...

まとめ記事, 哲学の本, 宗教の本, 歴史の本, 社会科学の本カント, ハイデガー, 仏教

今日ではあらゆる出版社が新書を出しています。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるみたいなノリになっているといってもいいほどです。

全体的なクオリティの低下が懸念されていますが、信頼できるエース格もいくつか存在します。そのエース級の一 ...

まとめ記事, 哲学の本, 宗教の本, 文学の本, 歴史の本, 理数系の本, 社会科学の本

日本ではどこの本屋に行っても新書が置いてあります。

この新書という形態。これを始めたのは岩波新書でした。1938年のことです。

以来、岩波新書は数多くの名著を世に放ってきました。

この記事では無数の ...

洋書, 社会科学の本経済

正直な話、金融に良いイメージを持っている人は多くないと思います。なんとなく汚職や経済格差の元凶みたいなイメージがありますよね。

しかし実はその印象は事実と反している。

それを実証し声高に主張する本がこのSavi ...