英語の聞き流しは上手く使えばリスニングに効果あり

2020年6月25日

外国語を話す男性

聞き流すだけで英語がペラペラに。よくこのような教材が宣伝されていますよね。

聞き流しは英語上達に効果があるのでしょうか?

結論からいえば、上手く使えば効果があります。とくにリスニング上達のためには必須といってもいいぐらいです。

この記事ではその方法をご紹介します。

ちなみに僕は学生の頃リスニングが大の苦手だったものの、努力のかいあって今ではYoutubeの英語動画を字幕なしで見ていますし、Toeicのリスニングパートなら悪くても9割は正解できます。ですから発言にはある程度の信ぴょう性をもっていただけると思います。

すでに理解している内容の英語を聞き流すのがコツ

英語の聞き流しで効果を上げる方法とは何か?

それはすでに理解している英文の音声を聞くことです。文章の構造を文法的に把握し、単語の意味もほとんどわかる、そのような英文を聞き流すのです。

すでに理解している英文なら、脳が勝手に処理してくれます。雑音として右から左へ通り抜けるだけという事態にはなりません。

じっくりと学習しおわったリスニング教材などが、聞き流しの素材として最適ということになりますね。

内容のレベルは低くても問題ありません。むしろ聞き流しの素材としては、レベルが低すぎると感じるくらいでちょうどいいです。中学レベルの英文でも十分に効果があります

 

初めて聞く英語音声はじっくり学習しよう

内容を理解していない英文を聞き流しても効果はありません。そうした音声は単なる雑音として処理され、頭のなかにはなにも残らないからです。

最初は静かな環境で、じっくりと学習しましょう。わからない単語の意味を調べ、文法の構造を理解し、文章の意味をはっきりと把握します。1回はシャドーイングしてみるとさらに効果的です。

こうして自分のなかに蓄積された英文は、聞き流しの素材になります。

ちなみに僕はリスニングに関して非効率な学習をしていたことがあります。外出中にウォークマンでリスニング教材を聞き、帰ってから内容を確認するということをやっていたのです。これは順序が逆ですね!家でしっかり音声を理解し、それを外出中に繰り返し聞くべきだったのです。

同じ過ちをしないように、お気をつけください。

 

リスニングは量が決め手。聞き流しを上手く使って量をかせごう

会話する二人の女性

リスニング上達の秘訣、それは量をこなすことです。理屈抜きで、とにかくたくさんの英文を聞きまくらなくてはいけません。

一説によると、外国人と円滑なコミュニケーションがとれるようになるために必要なリスニング学習時間は最低でも500時間以上です。1000時間という説もあります。

それだけの時間、机に向かってリスニングするのは非現実的ですよね。ではどうすれば500時間や1000時間もの学習時間を確保できるのでしょうか?

ここで使えるのが英語の聞き流しです。外出中などの時間をうまく利用して、すでに自分のなかにストックされている英文を聞き流すのです。こうすればストレスなく量をかせぐことができます。聞き流しが真の力を発揮するのはこの局面においてです。

 

まとめ

英語の聞き流しを上手く活用する秘訣について紹介しました。

・すでに理解している英文を聞き流す
・初めて聞く英文は静かな場所で集中して学習する
・リスニング上達の秘訣は量をこなすこと。聞き流しはここで真価を発揮する

自分のなかにストックされている英文を聞き流しまくって、莫大なリスニング学習時間を達成しましょう。

英語学習

Posted by chaco